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男性も更年期障害に?渡辺正行さんも悩まされていた!

更年期障害と聞くと女性の病気のイメージですが、実は男性の中にもこの症状に悩まされていた人がいるんです。芸能人では渡辺正行さんがひの一人。

 

さまざまなバラエティ番組などで見かけ、リーダーと呼ばれて慕われている姿をテレビで見たことのある人も多いでしょう・明るく元気で場の空気をしっかり読んで活躍する渡辺正行さんに更年期障害という言葉は似あわないようにも思いますが果たして・・・?

 

渡辺正行さんと更年期障害との闘い、そして男性の更年期障害とはどのようなものなのか?見ていきたいと思います。

 

更年期障害にも悩まされていた渡辺正行さん

渡辺正行さんとは?

渡辺正行さんはラサール石井さん、小宮孝泰さんと組んでいたコント赤信号というトリオをきっかけにデビュー、一躍お茶の間の人気者となったお笑い芸人さんで、今では司会者としてのイメージも強く、また訳者としても活動の幅を広げている人物でもあります。

 

後輩指導にも積極的で、今では一線で活躍する多くの有名芸人たちにも影響を与えていると言われており、業界では広く慕われている兄貴分でもあります。それを示すかのように、若いころからの相性であるリーダーという呼び名を使って呼ばれることが多いですね。

 

芸人の一大イベントでもあるM1グランプリでも審査員を務め、最終決戦で投票したコンビは全て優勝するなど、お笑いに対する確かな目も評価されています。

 

私生活では若いころは数多くのスキャンダルを持っていた人でもあり、もともとスキャンダルの多いお笑い芸人の中でも特に多い人物として知られていましたが、結婚後は元来のまじめな性格もあってか家庭を大切にしてきた姿勢も人気の秘密なのかもしれません。

そんな渡辺正行さんが更年期障害を患っていた?

順風満帆に見えた渡辺さんの人生ですが、50歳前後を差異化に違和感を感じるようになっていったと言います。以前バラエティ番組内ではこの時期に更年期障害によるうつ病を患っていたことを公表しました。

 

更年期障害というとイメージとしては女性のかかるものという感じかもしれませんが、実は男性でも悩まされている人がいるのです。女性のものという印象があるからかなかなか悩みを相談できなかったり、そもそも更年期が原因であることに気づけないというケースも多いと言われています。

 

一体男性の更年期障害とはどのようなものなのでしょうか?

 

男性にも更年期障害があった!

一般に言われる更年期障害は女性がかかるもので、その原因は卵巣の機能低下による女性ホルモンの減少が挙げられます。これが男性の場合は男性ホルモンが原因となるわけです。

 

これらのホルモンは一般的に第二次性徴と共に増加し、20代~30代をピークに低下していきます。女性の場合であれば閉経という現象の前後に更年期障害が分かりやすく発症しますが、男性の場合はこのような区切りがないため女性ほどには更年期障害に悩まされるケースも少ないのではないでしょうか?

 

しかしホルモンが減少することによっておこる身体の異変は存在します。これらのホルモンは脳下垂体という部分で精巣・卵巣に分泌の命令が出されて分泌されます。しかし加齢とともに精巣や卵巣の機能低下が起こると、脳としては分泌しろと言っているのに実際には分泌されないという状況になります。

 

こうなると脳下垂体は混乱してしまうのですが、やっかいなのがこの脳下垂体が自律神経とも密接にかかわっている部分であるということです。そのため自律神経も共に乱されてしまい、自律神経失調症の時のような症状が生じることとなります。

 

また男性ホルモンであるテストステロンは減少することそのこと自体が生きる気力などの低下につながる側面も持っています。ただし女性と比べると分泌量の変化は個人差があるため、男性の更年期とはどこにあたるのか、というのは女性の更年期ほど分かりやすいものではないとされています。

男性更年期障害の症状

男性更年期障害も女性の更年期障害と症状はあり変わりはありません。めまいや動悸、全身のだるさ、頭痛、ホットフラッシュなどが一般的で、呼吸困難だとが起こることもあります。男性更年期障害においては睡眠障害が出やすいとも言われています。

 

また更年期障害のものに対するストレスや日々の生活のストレスが負のスパイラルとなりうつ病を併発してしまうケースもあります。まさに渡辺正行さんは更年期障害によるうつ病に悩まされていた一人なのです。

 

 

うつ病を併発した渡辺正行さん

渡辺さんによるとある舞台の初日に今までに感じたことのない不安感を持ったと言います。はじめは初日だからあがっているだけかな?と思ったようなのですが、どうもいつもとは違うあがり方にこれはなにかおかしいぞと思ったというのです。症状は舞台初日意外にも続き、いよいよこれはおかしいと思って病院へ行ったところ更年期障害によるうつ病と診断されたとそうです。

 

対処が早かったのも幸いしたのか、医師からはすぐに薬が処方されその後は症状が改善したそうですが、闘病当時はかなり辛いこともあったと言っていたそうです。

 

うつ病や更年期は日頃の生活習慣を改善するなどといった具体的に病をよくするために出来ることも多くなく、だいたいは療養と投薬という形での治療になってしまうため、快方に向かっている感覚も得づらいのかもしれません。

 

早期治療をしても辛いわけですから、長い間放置したらもっとつらくなってしまいそうですよね。

 

男性も油断できない・・・不安が強くなる時期の更年期障害

更年期障害は女性だけのもの・・・という認識は捨てた方がよいでしょう。男性更年期障害の場合はさきほどもみたように男性ホルモンの分泌減少に個人差かあるため一概には言えませんが一般的に40~50歳で発症することが多いとされています。

 

この時期は人生においてとても大切な時期で、仕事も重要な役職を持っていたり、部下がたくさんいたりするでしょうし、家庭内でも子供が大きくなっていたり、奥さんとの関係性、両親との死別などもありえる時期です。

 

このように非常に強いストレスを受けることの多い時期に男性更年期障害にかかるとより不安が強くなったりしてしまいます。まさに負の連鎖が起こってしまう油断のならない症状と考えることが出来るでしょう。

 

男性更年期障害はホルモンバランスの関係以上に自律神経の乱れからおこるものも多いと言われています。よく男性の方が精神的に脆いなんって言われたりしますが、男性更年期障害はまさにその最たる例なのかもしれませんね。

 

いずれにせよ大切なのは思いつめないようなポジティブな思考を心掛けること。考え始めれば大変なこと、思いつめたくなるようなことはたくさんあると思いますが、考えすぎは身体の毒でもあります。もし辛いことがあれば家族や友達に相談してなんでも一人で抱え込み過ぎないようにすることが大切かもしれませんね。

 

渡辺正行さんも悩まされた男性更年期にご用心

テレビで元気に活躍する渡辺正行さんが更年期障害でうつ病になっていたと聞くと驚くかもしれませんが、これは誰の実にも起こりうることなのです。

 

だからこそ更年期障害そのものに深刻になることは無く、身の回りの人やお医者さんに相談しながら、なるべくスムーズに改善していけるような方法を模索していくことが大切です。

 

もし思い当たることがあるような人は渡辺正行さんと同じようにすぐにお医者さんに相談してみてはいかがでしょうか?

 

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