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あの吉田卓郎さんがうつ病を告白していた!更年期障害が要因のひとつ?

人生も折り返し地点となる50歳前後になってくると心身ともにさまざまな問題が浮き上がってきます。中にはとてもわかりやすい病気や日常の生活で多少の難は感じるけれど年を取れば誰でも悩まされるような症状もあることでしょう。

 

しかし中でも周りの人達、そして自分自身で判断のつかない不調に更年期障害が存在します。更年期障害はそれ自体が軽度でも、日々の生活や他の体調との兼ね合いで辛さを感じるケースや、更年期障害そのものの症状が強く出てしまうケースなどさまざまありますが、大なり小なり年を取れば避けては通れないものです。

 

芸能人の中にも更年期障害に悩まされている人はたくさんいると言われていますが、プレッシャーや周囲からのストレスも強い芸能人は更年期障害を悪化させて精神的に病んでしまうようなケースも少なくないのだとか・・・。

 

芸能人にとっても業界にいる限りはとても非常な時期でもありますから、そのストレスは想像を絶するものがあるのかもしれません。
あの歌手の吉田卓郎さんも更年期障害をきっかけとしたうつ病に悩まされていたという言います。果たして吉田卓郎さんはどのような状態になっていたのか、そして女性のものと思われがちな更年期障害に男性がかかるのはどういうとなのかを見ていきたいと思います。

 

吉田卓郎さんがうつ病を告白していた?

 

吉田卓郎さんとは?

吉田卓郎さんは日本を代表するシンソングライターで、シンガーソングライターの地位を確立した人物の一人とも言われています。

 

積極的なラジオ出演やCMソングの制作、プロデューサー業など現在のジャパニーズポップスの基礎を築いてきたことでも知られている日本の音楽史を語る上では避けて通れない人ですね。

 

それまでは政治的なメッセージ性も強く、反体制的なカルチャーの代表とされていたフォークソングを大衆に受け入れられる身近な物へとシフトさせた功績は大きいと言われており、この転換が現在の多くの人達に受け入れられるポップスソングに繋がっていると考える人は少なくありません。

 

そんな吉田卓郎さんが実はうつ病で悩まされていたといいます。近年ではあまりメディアへの露出も多くなく、ライブ活動なども行っていないようですが、其のあたりは関係しているのでしょうか?

吉田卓郎さんがうつを告白

2007年、当時61歳だった吉田卓郎さんが公式ホームページで深刻なうつ状態に陥っていたことを告白していました。その数年前に肺がんにかかり、手術をし回復し活動も本格的に再開していた矢先の出来事で多くのファンがその文面を見て心配していたと言います。

 

事務所も本人が書いたものと認めたその文章にはハワイ旅行へ向かう飛行機の中で失神状態になっていたことを述べ、結論としてはストレス、更年期障害、職業病による悩みからうつ病のような状態に陥っていたと述べていました。

 

更年期障害は外的なストレスを受けてより悪化する事でうつ病を併発することもあります。特に吉田卓郎さんの様に職業柄さまざまなストレスを意識的・無意識的に感じているような職業の方はちょっとしたはずみにうつ状態に傾くようなことも多いのかもしれません。

 

まっすぐで芯のある、うつと無縁のような吉田卓郎さんも日頃積み重なるストレスと更年期障害によるダメージには勝てなかったということなのでしょうか?

 

そもそも更年期障害というと女性のものというイメージも強いかもしれません。しかし吉田卓郎さんの様に男性で更年期障害、もしくは更年期障害をきっかけとするようなうつ病に悩まされている人は意外と少なくありません。

 

男性もかかる更年期障害とはどのようなものなのでしょうか?

 

吉田卓郎さんも悩まされていたうつ病は更年期障害がきっかけのひとつ?

 

一般的に更年期障害は女性がかかるもののように考えられています。しかしそもそも更年期障害とはホルモンの低下によっておこるものであり、それは女性ホルモンだけに限定されるものではありません。男性でも男性ホルモンの低下によって更年期障害をおこすことは十分に考えられるのです。

 

これらのホルモンは一般的に第二次性徴と共に増加し、20代~30代をピークに低下していきます。女性の場合は閉経前後をきっかけとして一定の期間更年期は続くとされていますが、男性の場合はこのような区切りがないため女性ほどには更年期障害に悩まされるケースも少ない一方でいつ更年期になるのか、どれくらいの間更年期が続くのかが読みづらいという面もあります。

 

男性ホルモンは一般的には20代くらいまでをピークに徐々に低下していきます。男性ホルモンが盛んに分泌されなくなるとうつや気力の体下、不安、不眠、イライラなどが起こると言われています。

 

特に男性の更年期の場合は不眠状態などの症状が強く出て、それがきっかけで精神状態も不安定になっていくケースなども多いとされています。女性よりも男性の方が精神的にはもろいとも言いますから、今まで元気だった身体が急に動かくなくなってくることに対するネガティブな心情がうつ状態を引き寄せやすくなることもあるのかもしれません。

 

男性の場合も更年期は40~50代前後を目安に一般的には訪れると言われており、ちょうど家族関係や仕事において重要な選択を迫られるような時期でもありますから、そうした周囲の環境も心労に加わりうつ病まで悪化するケースがあるというわけです。

 

吉田卓郎のその後は?

 

吉田卓郎さんが自身のうつ病に関して大々的に口を開いたのは調べた限りでは2007年の一度きりでした。公式のホームページを見る限り精力的に活動をしているというような感じでもなく、ライブも数年に一度でCDやDVDのような作品も過去のライブをまとめたものが大半という印象です。

 

一方でラジオへの出演は定期的に行っているようで、2017年4月からは「吉田拓郎 ラジオでナイト」というレギュラー番組もスタートしています。ファンの方は必聴の番組となりそうです。

 

更年期障害、うつ病は周りの人のケアも大切

 

更年期障害においてはほてりや頭痛、気力の低下というような状態でおさまっていればまだいい方で、悪化するとうつ病を併発するなどの危険性もあります。

 

そのため更年期障害かもしれないと思ったら医師に相談するなどして早めに対策をとることが大切です。場合によっては薬を処方して症状を緩和したりできますし、自分が更年期障害なんだということを認めることで心が軽くなる部分もあるはずです。

 

周りの家族や友達の理解も大切で、更年期障害に苦しんだ芸能人などの話をテレビなどで聞くと、やはり一番辛いときに支えてくれた家族や友達のおかげで今があるとおっしゃっている方が多い印象ですね。

 

あの吉田卓郎さんも悩まされるほど、誰がかかってもおかしくないのが更年期障害です。最近では若年性の更年期障害も増えていると言われています。変な話ですがいつきてもおかしくないと心構えを作ることも大切かもしれません。

 

吉田卓郎さんも悩まされた更年期障害

吉田卓郎さんも思わずホームページ上で暴露してしまうほど更年期障害は辛い側面も持っています。しかし人生においてある意味では一番充実しているであろう時期を更年期障害に悩まされて棒に振るのももったいないですよね。

 

皆さんも疑いがあるような時は誰かに相談する事、病院へいってみるなどして早め早めに対処するようにしてみましょう。

 

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