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西川史子さんが更年期障害に?どんな症状が?

更年期障害と聞くと皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか?
今まさに悩まされている人もいれば、なんとなく他人事だと思っている人もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし誰にとっても他人事とはいかないのが更年期障害。最近では社会的なストレスの増加も起因してなのか若年性更年期障害といって30代ころから更年期障害を発症する人も増えていると言われています。

 

そんな中で皆さんが普段から目にしている芸能人も更年期障害を原因に活動を減らしたりしている方がたくさんいます。芸能界は普通の社会よりもさらにストレスにさらされることも多い世界。更年期障害を悪化させてしまうケースも少なくないようです。

 

テレビでも大活躍の西川史子さんが更年期障害に悩まされていたひとり。医師でもある西川史子さんはそういう意味ではどっぷり芸能士会の人というより少し私たちに近い存在でもあります。そんな彼女が悩まされた症状とはどのようなものなのでしょうか?

 

 

テレビなどで大活躍の西川史子さん

 

西川史子さんの存在を知っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?医師でありながら芸能事務所のホリプロに所属するタレントでもある西川さん。

 

大学在学中にミス日本でフォトジェニック賞を受賞したりしていましたが、大学卒業後は1996年に医師としての国家資格を取得し、芸能活動を行いながら医師としても働いています。

 

破天荒なキャラクターと現役医師という肩書がお茶の間に受けてバラエティなどに多数出演している他、ワイドショーなどでの活躍や医師としての知識を用いた健康情報の提供などが特徴的なタレントさんですね。

 

そんな西川さんが以前レギュラー番組であった『サンデー・ジャポン』を体調不良を理由に欠席、それを機にしばらくの間活動を休んでいた期間があったのをご存知でしょうか?

 

この時西川さんは急性胃腸炎で入院していたとされていますが、実はこの症状も更年期障害めぐりめぐって起こしたものだと考えられるものかもしれないのです。

 

更年期障害と思われる症状に悩まされ活動を減らしていた?

 

更年期障害はホルモンバランスが崩れることで様々な症状を引き起こすものです。その症状にはさまざまなものが挙げられますが、端的に言えば身体が弱ったような状態になるということも出来ます。

 

その症状の一つとして食欲の低下や免疫不全などが挙げられることもあり、それによって栄養の偏りや体重の低下が起こり胃腸炎のような病気を併発してしまう可能性はありえることだと考えられるのではないでしょうか?

 

西川さんはこの時期に仕事中にイライラしたり、足元がおぼつかなくなったり、物忘れがひどくなったりと更年期障害の特徴的な症状も同時に出ていたようです。

 

検査をしても特に異常はなく、自分でも更年期障害が起因していたかもという自覚があったようで、ちょうど更年期にあたる年齢でもあるため全てではなくとも更年期が体調不良の一つの原因になっていたことは間違いないのかもしれませんね。

 

誰しもが避けては通れない更年期と更年期障害

 

更年期は女性ホルモンが低下してきて閉経を迎えようとする期間の前後で一般的には日本人だと45~55歳前後に悩まされるものです。ちょうど西川さんが体調を一番崩していた時期とも重なっていますね。

 

なぜこのようなことが起きるのでしょうか?女性の場合は10歳のころから女性ホルモンが積極的に分泌されるようになっていきます、そして30歳前後までをピークに女性ホルモンが盛んに分泌されたあとにだんだんと分泌が少なくなっていくことになります。このホルモンバランスの低下が体調不良を引き起こしてしまう要因になるのです。

 

女性ホルモンが徐々に低下していってしまうのは卵巣機能そのものが低下して女性ホルモンを分泌する事が難しくなっていくからです。このこと自体は人間の身体の老化と考えて止めることの出来ないことで、逆に言えば異常というわけではなく、一定の年齢になれば必ず起こることです。

 

ここで女性ホルモンは分泌される際に脳下垂体という部分の命令によって分泌を制御されています。今までは脳下垂体がホルモンを分泌しろと言えば分泌していた卵巣ですが、更年期になると卵巣にいくら命令しても女性ホルモンが分泌されません。すると脳下垂体はホルモンがだ足りていないと判断してもっと分泌するよう命令しますが、卵巣自は機能が低下して出したくても出せない状態ですから命令が遂行されることはありません。

 

すると脳下垂体が混乱してしまいます。ここでやっかいなのが脳下垂体という部分は自律神経とも関わっている身体にとってとても重要な部分でもあるのです。そのため脳下垂体が混乱することで様々な体調不良がおこってしまうことがあります。これを更年期障害と呼んでいるわけです。

更年期障害にはどんな症状が出る?

更年期障害の代表的な症状としては身体の慢性的なだるさ、寒気、のぼせ、ホットフラッシュといわれるほてりや発汗、頭痛、耳鳴り、抜け毛などが考えられます。

 

また西川さんの様に更年期障害が遠因となって他の病気にかかりやすい体調になってしまうことも考えられるのです。

 

更年期障害は深刻化することもある・・・

 

更年期障害に悩まされる50歳前後は人生の転換期でもあり、子供との関係、夫の関係、両親や友達、仕事とさざまな面で変化が起こる時でもあるため、意識するかしないかはともかく非常に身体への負担の大きい時期でもあります。

 

そこに更年期障害の症状が加わると心身ともに非常に辛い時期になることも考えられるのです。更年期障害においてはこのような外的なストレスが積み重なることでうつ病のような症状にまで発展してしまうこともあります。

 

更年期性うつなどとも呼ばれるこの症状は50代前後のある意味一番自由で楽しくできるはずの時期をどんよりとした気持ちで過ごさせてしまう可能性もあるのです。

 

現在では更年期障害は飲み薬やホルモン注射などで症状を軽減させることも容易にできるようになっています。すべての症状を完璧に除去する事は難しいかもしれませんが、症状を少しでも軽減する事で他の病気やうつなどを併発するリスクはおさえられるはずです。

 

また周囲の助けなどを得ることも大切です。なにかおかしいなと思ったら家族や友達に相談してみるのもいいかもしれません。更年期障害はなにかわかりやすい症状の出るものではなく、場合によっては「疲れているだけかも・・・」などと軽く考えてしまいがち。そんな時に周りの人の相談して客観的に判断してもらうことで更年期障害に気づけることもあるかもしれません。

 

一人で悩むようなことはせず、気になったら病院へ相談するなり身近な人に聞いてもらうなりすることで悪化してしまうことがないようにしたいですもね。

 

西川史子さんも悩まされてた更年期障害

一度は活動を休止していた時期もあった西川さんも最近ではまた少しずつテレビへの出演を増やしているように思います。まだまだ更年期障害が完全に治まるには時間がかかるかもしれませんが、ご本人もお医者さんですから投薬するなり体調のコントロールを徹底することで少しずつ安定してきているのかもしれませんね。

 

これからの活躍に期待しつつ、それを応援している私たちも更年期障害に悩まされることがあった時は胃腸炎で倒れるところでいかないうちに速やかに対策をとっていきたいものです。

 

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