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木の実ナナが更年期障害を告白!どんな症状だったのか?

皆さんは女優の木の実ナナさんをご存知でしょうか?
本名は池田鞠子さんと言って、女優や歌手として活躍されているタレントさんで、顔と名前が一致していなくてもテレビで見ているという方も多いはずです。

 

そんな木の実ナナさんが過去に重い更年期障害に悩まされていたということをご存知でしょうか?
いつも明るく他分野に渡って活躍されている木の実ナナさんが向き合った更年期障害は女性であれば誰もが悩まされるかもしれない非常にやっかいな症状です。

 

一体木の実ナナさんはどのような症状に悩まされていたのか、見ていきたいと思います。

 

木の実ナナさんが更年期障害を打ち明けていた

 

木の実ナナさんは1992年頃から更年期障害を患っていたとされています。2000年頃に「私は、バリバリの「鬱」です」というキャッチコピーで新聞の広告に登場して以来は更年期障害によるうつ病に悩まされているということを世間に公表し、その後はバラエティ番組などでも更年期障害やうつ病に悩まされた過去を持つ人としてゲスト出演することもありました。

 

2000年頃からうつ病をはじめとした精神疾患が世間に一般的に認知されはじめていたこともあり、木の実ナナさんは芸能界においてその代表として積極的に症状を公表していっていたんですね。

 

明るくて人当たりも良く、芸能界での評判も良かった木の実ナナさんだけに更年期障害によってうつ病を患っていたなんて想像もつかないことでしたが・・・この手の病気には元来の性格に関わらずかかるときはかかってしまうという恐ろしさがあるんですよね。

 

では木の実ナナさんも悩まされた更年期障害とは一体どんなものなのか確認しておきましょう。

 

木の実ナナさんも悩まされた更年期障害とは?

更年期とは女性において、女性ホルモンが低下して閉経を迎えようとする期間の前後、日本人においては一般的に45~55歳前後に相当する時期だと考えられています。

 

女性は一般的に10歳前後から女性ホルモンが積極的に活動を始め、30歳前後までをピークに女性ホルモンが最も多く分泌されます。その後徐々に分泌が少なくなっていき、50歳前後にはほとんど分泌されない状態になっていきます。

 

女性ホルモンの分泌が止まっても身体に異常が起こるわけではありません。強いて言えば見た目に出るような分かりやすい女性らしさというものが少しずつ衰えていくということなのですが、しかし女性ホルモンの分泌を統制している脳下垂体という部分が女性ホルモンを分泌させらりないことに混乱してしまうのです

 

脳下垂体は自律神経とも密接に関わっているなど、身体のバランスを整える役割も持っている部分です。そのためこの部分が乱れてしまうと身体にさまざまな異常が起こるようになります。

更年期障害の代表的な症状

代表的な症状としては身体の慢性的なだるさ、寒気、のぼせ、ホットフラッシュといわれるほてりや発汗、頭痛、耳鳴り、抜け毛などが挙げられます。

 

そしてもっと恐ろしいのは木の実ナナさんも悩まされたうつ病を同時に発症してしまうことがあること。なぜならばうつ病とは自律神経が乱れた状態により強いストレスを受けて生じる病気だからなのです。

 

更年期障害は自律神経失調症も招きやすいものです。加えて50歳前後と女性にとってはセカンドライフを考える重要な時期、子供や夫との関係、両親の問題、仕事、友達などさまざまな点で精神負荷を受けやすい時期ですので、更年期障害と相まってうつ病にかかりやすい危険な時期とも言えるわけです。

 

木の実ナナさんは更年期障害によってうつ病を発症していた・・・

 

更年期障害の症状には様々なものがあり複数の症状が同時に出る場合もありますが、その症状の出方や強弱は人それぞれです。
木の実ナナさんはどのような症状に悩まされていたのでしょうか?

 

それまでは毎日を楽しく生活していた木の実ナナさんはある朝目覚めた時になんだか憂うつだな・・・と感じたそうです。もちろん人間ですからそのように感じることもあるのは当たり前なのですが、その感覚はなかなか消えることがないどころか、ますます悪化していく一方だったのだとか。

 

発症直後はささいなことにイラつく毎日で、自身の異変に気づきつつもなかなかその原因が更年期障害にあるとは思い至らなかったようです。耳鳴りや発汗といった更年期における典型手な症状も出ていたものの、病院へ行っても自律神経の乱れによるもの、と曖昧な診断しかしてもらえなかったそうです。

 

更年期障害のやっかいな点は自律神経失調症と症状が非常によく似ている点。というよりもほとんど自律神経失調症と被っていると考えることも出来ます。そのため発見が遅れるということもあるようです。

 

しかしある時更年期に関する本と出会ったのがきっかけで自身の症状が更年期によるものなのではないかと考えはじめます。

 

そこで実際に病院へ行って診察を受けてみると更年期うつ病という更年期障害がきっかけとなるうつ病であると診断され、専門的な治療を受けることになったのです。

 

それからは更年期障害になったことを包み隠さずメディアで公表、バラエティなどでも積極的に体験談を語るようになりました。
これにはおそらく同じような症状に気づかずに悩んでいる人を助けられたら・・・という気持ちもこもっていたのではないでしょうか。

 

それからも木の実ナナさんは皆さんがご存知の通りメディアで活躍されています。更年期うつ病にかかってもこんなにしっかりと活動できている木の実ナナさんの姿は、同じ病で苦しむ人にとっても心強い存在になっていることでしょう。

 

 

更年期障害やうつ病には対策はあるの?

 

更年期障害は女性であれば誰しもがかかる可能性のあるものです。近年では生活の乱れや社会生活のストレスから若年性更年期障害といって30~40代の若い女性がこの症状に悩まされることも増えています。

 

更年期障害の症状はサプリメントや病院での治療で軽減することも可能なものです。サプリメントなどでは女性ホルモンの活動を活発化させたり、代行してくれる成分を含んだものが、薬であればうつ病や精神安定効果を得られる薬が役に立つかもしれません。もし異変を感じたら早めに医師に相談して場合によっては専門的な治療にとりかかるのも一つの手段でしょう

 

大切なことは心構えを作っておくことです。更年期障害はなにも恥ずかしい病気ではありません。人であれば男性でもかかる人がいる自然な症状なのです。考え方を変えれば、例えば若いころ、思春期のころに親や先生に反抗したり、少し悪いことをしてしまうのと同じようなものだと考えられるのではないでしょうか?

 

あまり重く考えずに、もし症状が出たら軽減できる方法を用いながら更年期を乗り切りましょう。

 

木の実ナナさんも乗り切った更年期障害

木の実ナナさんは更年期障害にかかったことでおそらくとても辛い時期があったはずです。しかし周りの人に助けられ、また自身も勇気を出して前に進むことで見事に更年期障害を乗り切ることに成功しました。

 

もし今まさに更年期障害に悩んでいる人、もしくは自分がそうなってしまうかもと不安を持っている人がいたら、ぜひ木の実ナナさんの行動を参考に更年期障害を乗り切ってみましょう。特に50代前後で急激に後ろ向きになるようなことがある人は要注意。

 

特に精神科などを受診することに抵抗のある人もいるかもしれませんが、不安なことがあるのであればそれを解消する意味でも一度相談してみると良いと思います。

 

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