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原日出子さんも実は更年期障害だったことが判明!?

皆さんは女優の原日出子さんをご存知でしょうか?テレビに映画にと活躍するベテラン女優さんですが、実は一時期更年期障害で悩んでいた時期があったといいます。

 

更年期障害は誰しもが避けては通れないものです。しかし人によって症状の出方には差があって、場合によっては非常に重く症状が出て日常生活に支障をきたしてしまう人もいます。

 

加齢によって起こる症状であることもあり、なかなか周囲に相談できずどんどん悪化させたり、一人で悩んで思いつめてしまうというケースもあるようで、人によってはとても対処の難しいものでもあるのです。

 

果たして今回ご紹介する原日出子さんはこのような更年期障害をどのようにして乗り越えてきたのでしょうか?更年期障害で悩む芸能人は少なくないと言われていますが、日々プレッシャーやストレスに晒されることも多い芸能人の更年期障害との付き合い方をヒントに、皆さんの更年期障害との向き合い方が少しでも良い方向にいってくれればなと思います。

 

更年期障害に悩まされていた女優・原日出子さん

 

原日出子さんとは?

原日出子さんはあの劇団四季の研究生として女優生活をスタートさせます。原日出子とは芸名で、原という名は往年の大女優原節子さんからつけたものだと言われています。

 

1981年のNHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」の主役を務めて注目を集めて以来、テレビドラマ、映画問わず様々な作品に出演している女優さんですからテレビやスクリーンで見かけたことのある人も多いかと思います。

 

1994年には俳優の渡辺裕之さんと結婚。仲睦まじい夫婦として2001年に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、おおらかでとても印象の良い女優さんとして認知されているのではないでしょうか?

そんな原日出子さんが更年期障害に悩まされていた

私生活・仕事共に順風満帆な人生を歩んでいるように見えた原日出子さんもある時更年期障害に悩まされていたそうです。
40歳半ばを越えたある時、急な体調の悪化を感じたという原さん。何か悪い病気なのでは・・・と病院へ行くと更年期障害の疑いがあると言われたと言います。

 

漢方薬などを処方され試していたようですが、度々起こる不調で日によってはトイレでふさぎ込んでしまうようなこともあったそうです。気分も滅入る一方で更年期障害にかなり悩まされていたことが伺えます。

 

そんな時に助けになってくれたのが先輩たち。人生の先輩としてすでに更年期を経験した方も多く、そんな方々に相談するととにかく周りに更年期であること、体調が優れないことをアピールした方がいいと言われたそうです。

 

特になかなか理解してもらえなかった旦那さんに、更年期とはこういうものだから具合の悪いときはそっとしておいてくれ、と正直に伝えることで少しずつ関係は良好になっていったと言います。

 

更年期障害とは?

 

更年期とは女性ホルモンが低下してきて閉経を迎えようとする時期のことで、その前後に現れるさまざまな体調不良が更年期障害と呼ばれています。個人差はあるものの日本人女性では45~55歳くらいを更年期とするケースが多いようです。ちなみに更年期は病院で血液検査を受けることでホルモンの数値から診断できるものでもあります。

 

ではどうしてこのような不調が生じてしまうのでしょうか?

 

それは女性ホルモンのエストロゲンが関係しています。エストロゲンは思春期前後から徐々に分泌が盛んになり、30歳前後まで盛んに分泌されています。そしてそこから徐々に分泌が低下していき、40~50歳にもなるとほとんど分泌されなくなっていきます。

 

エストロゲンの低下は卵巣の機能低下によるもので加齢によって起こる避けられない現象です。しかしエストロゲンの分泌がうまく行われなくなるとエストロゲンの分泌を制御している部分に乱れが生じてしまいます。

 

エストロゲンの分泌を制御しているのは脳下垂体という部分です。エストロゲンは元来脳下垂体の分泌命令に従って分泌されています。しかし更年期になると卵巣が可能低下してくるため脳下垂体の命令通りには女性ホルモンが出なくなります。エストロゲンが足りていないと判断した脳下垂体は分泌命令をさらに送りますが、それでも十分に分泌されることはありません。

 

すると脳下垂体は命令がうまくいかないことに混乱してしまいます。この時に脳下垂体と関わりのある自律神経も影響を受けてしまうため自律神経失調症にも似たようなさまざまな身体の不調があらわれることになります。

 

更年期障害では身体の慢性的なだるさ、寒気、のぼせ、ホットフラッシュといわれるほてりや発汗、頭痛、耳鳴り、抜け毛といった症状が起こりやすくなります。

 

人によって症状の強弱や出てくる症状は違いますが、中には日常生活に支障をきたすようなケースも少なくないものでもあるのです。

 

原日出子さんと更年期の向き合い方

 

更年期障害との付き合い方は人それぞれです。しかし基本的な対策としては更年期障害が余計に悪化してしまわないように気を付けること。具体的には趣味などで私生活を充実させてストレスをためないこと、そして周囲の人に自身の置かれた状況を伝えてなるべく理解してもらうことでしょう。

 

更年期障害は悪化させると更年期性うつと呼ばれる一種のうつ状態にかかってしまうことがありす。実際に原日出子さんにも軽度のうつのような状態になっていた時期があったと言われています。

 

原さんは周囲の人に自身の状況をカミングアウトした上で食生活など自身の口に入るものに気を遣うようになったのだとか。更年期障害を生活習慣の改善で乗り切った人は少なくありません。更年期障害を生活習慣を変えるきっかけとだとポジティブに捉えることで、更年期あけの残りの人生も健康的に送れるようになるかもしれません。これは一種のチャンスとして捉えるべきなのではないでしょうか?

 

更年期障害は50歳前後という人生の節目をきっかけに自分自身を見直すきっかけとなる時期かもしれません。そう考えるとただ嫌なことだけでなく、更年期の間に残りの人生をたのしむための準備をしなければならないとも考えられます。

 

原さんは更年期の間にさまざまな知識を蓄えて自分自身の健康についてもまとめて振り返ることもあったようです。それが結果的に今でも元気に活躍されている原さんの礎になっているのかもしれません。

 

皆さんも更年期障害が出てきたときにただ辛い、どうしてこんな目に・・・と思うだけでなく、残りの人生を最大限にたのしむための準備期間だと思って一度自分の生活を見直してみることも必要かもしれません。の見直しが結果的に更年期障害を和らげることにも繋がるかもしれませんよ。

 

更年期障害と向き合うということ

更年期障害は誰もがいつかは通る道です。更年期というとなんとなく恥ずかしい、人に言いづらいというイメージを持つかもしれませんが、誰でも必ずの瞬間がくると言うことを考えればむしろ皆で助け合った方がいいはずです。

 

もし今更年期障害に悩まされている皆さんはぜひ周りの人に自分の今の体調や心境について伝えてみましょう。まだ病院にも行けていない方は今は血液検査でもホルモンの状態が分かりますからぜひ診断を受けることをオススメします。

 

人生である意味一番自由で元気な時期が更年期です。更年期障害に悩まされてただ苦痛の中で過ごすのではなく、周りの力も借りながらより良い生活を求めていってみてはいかがでしょうか?

 

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