更年期障害 症状

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更年期障害の症状について

更年期障害と聞いて、皆さんはパッとその症状が思い浮かぶでしょうか。大半の方は、なかなか思い浮かべることが難しいのではないかと思います。

 

 

 

女性にとって厄介であるはずなのに、なかなか意識されにくい更年期障害。その具体的な症状については、なってからでないと実感しにくいといわれています。

 

 

 

でも、それではちょっと遅いですよね。やはり事前に症状の具体的な内容を知って、しっかり対策を立てられるようにしてからでないと、意味がないように思えます。

 

 

 

というわけでこの記事では、更年期障害の人を襲うさまざまな症状を、肉体、精神に分けて解説致します。

 

 

 

更年期障害の症状【肉体編】

更年期障害のそもそもの原因は、カラダの中にあるホルモンバランスの乱れ。なので、肉体にさまざまな悪影響を及ぼします。それはいったいどのようなものなのか、更年期障害でない方もご覧ください。

 

 

 

吐き気

 

女性ホルモンエストロゲンの減少によって更年期障害が発生すると、自律神経のバランスが乱れてしまいます。それによってなにが起こるのかというと、交感神経と副交感神経の働きが非常に不安定なものとなってしまうのです。

 

 

 

本来であれば、適切な基準の基に優位が入れ替わるこれら2つの神経ですが、更年期障害ではちょっとしたことでそれがしばしば上下変動。それによって胃腸の働きが低下、何かを吐き出してしまいたくなるような感覚に襲われてしまうのです。

 

 

 

頭痛にめまい

 

エストロゲンの減少による自律神経の乱れは、吐き気のみならず他の症状も引き起こしてしまいます。これらの現象が長く続くと、脳に正常な血液が送られにくくなってしまい、そのせいで頭痛が発生するのです。

 

 

 

急な頭痛がしたからといって病院へ行っても「異常なし」とみなされてしまう場合があります。「片頭痛」とみなされているこれらは、頭部の異常で発生しているわけではないからです。

 

 

 

ただし、場合によっては更年期障害ではなく、くも膜下出血や脳出血などの恐ろしい病気が隠れていることもありますので、あまりにも痛みが鋭いときには念のため、医師の診察を受けておきましょう。

 

 

 

肩こり

 

ホルモンバランスの低下は神経の乱れだけではなく、血流の悪化も引き起こします。エストロゲンの現象によって、筋肉の働きにネガティブな影響が出てしまうからです。

 

 

 

これによって、肩がまるで凍り付いたかのように重く鈍くなり、激しいこりに陥ってしまいます。また、肩だけではなく、首や腰回りの痛み、疲労感なども発生し、厄介なものとなるでしょう。

 

 

 

更年期障害の症状【精神編】

更年期障害によって起こる症状は、肉体の痛みやふらつきだけではありません。あなたの心持ち、すなわち精神に対してもよからぬ影響を及ぼすことだってあるのです。そしてそれは時として、あなたの生活にもネガティブな結果を引き起こしてしまいます。

 

 

 

眠れない

 

更年期障害によるホルモンの崩れは、あなたの気分にも悪い影響を与えてしまいます。たとえばあなたがのんびりした日常を送ろうと考えていても、自律神経が乱れてしまえば、どこからともなく得体の知れない不安に襲われることとなるのです。

 

 

 

その結果、疲れているにも関わらず、なかなか寝付けなくなってしまいます。これに肩こりや頭痛の苦しみも加わるので、寝不足に陥ってしまうこともしばしばです。

 

 

 

すぐに怒る

 

頭痛にめまい、肩こり、そして寝不足といった小さな症状は、イライラを呼びます。カラダの不調によっていつも通りの行動ができなくなった時が、人にとってもっとも不満を感じる瞬間なのです。しかもそれが長い間続くというのですから、その苛立ちはかなりのものとなるでしょう。

 

 

 

その結果、取るに足らない些細なできごとでも、大声を出したり露骨に嫌悪する態度を取るなどして、怒りを全面に出すようになるでしょう。そうなってしまった場合、人間関係においても悪い影響を招きかねません。

 

 

 

やる気がなくなる

 

イライラ、そして疲労が蓄積されていくと、カラダはすぐに疲労するようになってしまいます。肩こりやめまい、不安定なホルモンバランスによる身体の不調も加わり、常に倦怠感を覚えてしまいます。

 

 

 

そうなってしまうと、熱心に取り組みたいものごとに対しても、意欲的に取り組むことが難しくなります。時として、普段ならしでかさないようなミスすら引き起こしてしまうようになるでしょう。

 

 

 

苦しすぎる!更年期障害の体験談

とはいっても、更年期障害の恐ろしさについて、まだ自分のこととして実感が持てない方が少なくないのではないでしょうか。更年期障害は決して対岸の火事ではなく、自分にも起こり得る症状です。今から紹介する体験談を通して、その恐ろしさを感じてください。

 

 

 

Fさん:42歳

 

「更年期障害なんて大したことないでしょ? 本人の努力の問題」最初はそう思っていました、自分が更年期障害になってしまうまでは・・・・・・。41歳のある日、朝起きたらなぜか肩こりを感じたのがきっかけ。そのときは「まあいいや」で済ませたのですが、日に日にそれは悪化。しまいにはめまいや吐き気まで感じるようになって、いつもの調子が出ない気分の悪い日が何日も続きました

 

 

 

しまいには会社も休みがちになって、家で何日も寝込んでしまうようなつらい日々の連続。「このままじょじょにダメになってしまうじゃないか」と、涙すら出てきました。

 

 

 

幸いにして、症状は数ヶ月をすぎたところで緩和。なんとか元通りになりましたが、もしあのまま続いていたらと思うとゾッとします。

 

 

 

Rさん:45歳

 

現在進行形で、更年期障害に苦しめられています。

 

ちょうど一年前ぐらいからだったでしょうか。頭をえぐってしめつけるようなあの頭痛に襲われるようになったのは。それが断続的にくるだけでなく、肩こりや頭痛もするようになって、気分はいつでもすぐれない状態。

 

 

 

だからいっつもイライラするようになって、部下に対して理不尽な八つ当たりの連続。おかげでプロジェクトはまったく進まず、ついには上司にさんざん注意された挙げ句、降格。それまでエリートキャリアウーマンだったのに、一気に事務のおばちゃんにランクダウン。人生めちゃくちゃです。いったいこの状態、いつまで続いていくのだろうか、すごく不安・・・・・・。

 

 

 

更年期障害を防ぐためには?

肉体、および精神にさまざまな悪影響を与え、人生すらもめちゃくちゃにしかねない更年期障害。では、その悪影響を防ぐためにはいったいどのような対策をとればよいのでしょうか。この項目をしっかりお読みください。

 

 

 

早期の受診

 

一部には「更年期障害を診てくれる病院はない」という意見がありますが、これは根も葉もないデマです。更年期障害に対しては「更年期外来」という専門の機関があります。

 

 

 

更年期障害に陥りやすい40歳だけでなく、それ以下の若年層もOK。減少したエストロゲンを注射して補充する療法や、飲み薬、パッチによる方法。また、漢方による治療法など、さまざまな手段を以てその症状を改善してくれます。

 

 

 

定期的な運動実施

 

ひどい更年期障害に悩まされている方の多くは、日頃の運動不足に陥っています。忙しすぎる現代社会においてこれは当たり前のことなのかもしれませんが、更年期障害の原因になっているという点は見逃せません。

 

 

 

今からでも遅くはないので、ウォーキングやスクワットなどの日常的な運動を心がけるようにすべきでしょう。

 

 

 

サプリメントを飲む

 

更年期障害防止にあたって必要な栄養成分を摂取するには、サプリメントによる方法が非常に効果的とされています。ドラッグストアや薬局のスタッフと相談の上、ご自身のカラダにあったサプリを使用しましょう

 

 

 

まとめ〜更年期障害の症状を舐めてはならない〜

以上、更年期障害の症状に関してさまざまな情報をお届けしました。更年期障害というと軽く扱われがちですが、その症状は決してあなどってよいものではありません。頭痛、めまい、イライラの毎日に苦しめられる前に、必ず対策を!

 

 

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