更年期障害 うつ病

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更年期障害とうつ病の違いとは

吐き気や頭痛、それにイライラや頭痛など、さまざまなよくない作用を引き起こす更年期障害。

 

 

 

そして、それと同じぐらい厄介なのがうつ病。もはや現代病ともいる呼ばれているこの心の病に、多くの人が苦しめられているそうです。

 

 

 

でも、更年期障害とうつ病って、いったいなにが違うのでしょうか。両方症状としてはイライラがありますし、どちらも似たようなものに感じます。

 

 

 

実はこの2つの病気、よく似ているようで、実はまったく異なるものなのです。それはいったいどういうことなのか、この記事にて解説致しましょう。

 

 

 

更年期障害とうつ病、何が違うの?

更年期障害とうつ病は、かなりよく似た認識を持たれているそうです。「あの人は更年期だからうつ病になった」という言葉もよく聞きます。でも、更年期障害とうつ病って同じものなのでしょうか。その違いについて、この項目で紹介しましょう。

 

 

 

原因が異なる

 

まずもっとも大きな違いとして、更年期障害とうつ病ではその原因が異なります。うつ病が日頃の仕事や家事によるストレス、そして上司その他の人間による暴言などによるショックからなる心因性のものであるのに対し、更年期障害はエストロゲンの減少によるホルモンバランスの低下が大きな原因です。

 

 

 

確かに、ストレスから更年期障害に陥るケースも稀にはありますが、それは直接的な原因ではなく、あくまでも間接的な要因によるものです。

 

 

 

更年期障害は肉体的な作用も

 

うつ病が「心の病気」とされるように、精神を病んで身動きがとれなくなってしまう症状であるのに対して、更年期障害は肉体にも直接悪い影響を及ぼします

 

 

 

その症状というのは、たとえば頭痛やめまい、肩こりに腰痛などさまざまです。これらの肉体的な症状が間接的に心へと影響し、イライラや倦怠感を生んでしまうといったことは多々あります。

 

 

 

更年期障害からうつ病になることも

 

うつ病が原因で更年期障害へといたるケースがあまり見られないのに対して、その逆はしばし見られるそうです。更年期障害による慢性的な肉体的症状が精神的に悪い効果を及ぼし、それがエスカレートした結果、うつ病へとつながってしまうのです。

 

 

 

更年期障害からうつ病につながってしまった場合、精神面での治療だけでなく、ホルモンバランスの改善も行わなければならないので、通常のうつ病治療よりも手間がかかってしまいます。

 

 

 

更年期障害とうつ病、どちらが危険?

更年期障害とうつ病、まさに現代病といってもよいこれらふたつの病ですが、いったいどちらが危険なのでしょうか。その症状などから、比較を行っていきましょう。

 

 

 

どちらも危険です!

 

結論からいってしまえば、どちらも同じぐらい危険な症状です。

 

 

 

前述の通り、更年期障害はうつ病を併発するケースが見られます。そして、更年期障害を発生させる環境は、心筋梗塞や糖尿病といった非常に重い病気を生み出しやすい環境なのです。更年期障害だと思っていたら、糖尿病も患っていた、というケースも少なくありません。

 

 

 

また、うつ病を患ってしまった場合、正常な社会生活が送れなくなってしまう可能性があり、最悪の事態として、自殺を試みてしまう恐れもあります。

 

 

 

更年期障害とうつ病、いずれにしても、患って平気でいられるものではありませんね。

 

 

女性が患いやすいのはどちら?

 

女性は更年期障害を患うリスクが非常に高いです。男性もホルモン低下によって更年期障害になる場合がありますが、女性のそれと比べればまだ可能性は低いでしょう。閉経によるエストロゲン低下リスクのある女性は、常に更年期障害のリスクと向き合っている状況です。

 

 

 

だからといって、うつ病にかかりにくいわけでもないのが悩みどころです。女性はどちらに対しても常に対策を行わなければなりません。

 

 

うつ病を改善するための方法

それでは、更年期障害とうつ病、この非常に恐ろしい病気に対する改善方法をお伝えしましょう。まずはうつ病対策から説明致しますので、メモなどのご用意をお願いします。

 

 

 

クリニックでのカウンセリング

 

うつ病の気配を感じたら、まず第一に行うべきことは、心療内科等のクリニックでカウンセリングを受けることです。「心療内科なんて胡散臭い」と思われるかもしれませんが、彼らは心理学のプロ。一人で誰とも話さず黙ったままでいるより、カウンセリングで思いの丈を話した方がずっと効果的です。

 

 

 

また、カウンセリングを受けることによって、自分の症状をチェックしてくれる役目を医師にお願いすることもできるので、改善に大きく役立ちます。

 

 

 

暗い環境にいない

 

うつ病にかかってしまうと、自分を他人から引き離したくなってしまいます。「自己憐憫」といいますか、現状で病気を患っているにも関わらず、更に悪い環境へ閉じこもろうとしてしまうのです。

 

 

 

ですが、そのような気持ちに負けてはなりませんん。暗くじめじめした環境に閉じこもれば症状は悪化するだけ。できるだけ明るく、空気のよい場所でカラダを休めるようにしてください。無理するのはいけませんが、なにもしなさすぎるのもまた問題です。

 

 

 

「あるがまま」思考の習得

 

「あるがまま」思考というのをご存じでしょうか。「現状に逆らうことなく、起こるできごとをすべて受け入れる」という思考術で、精神科医の森田正馬先生によって提唱されました。

 

 

 

一見「すべてをあきらめろ」ということかと誤解してしまうかもしれませんが、そうではありません。ストレスの原因になりそうなことに対しては、状況に任せることによって受け流せということです。ゆるやかな川の流れのように、抵抗することなくその身を任せれば、悩みもストレスも向こうから過ぎ去っていってくれます。是非一度、実践してみてください。

 

 

 

更年期障害治療のために行うこと

次は、更年期障害への対策を紹介しましょう。この記事を読んでいる女性の皆さんには、特に注意して読んでいただきたく思います。これ、大事なことですよ。

 

 

 

サプリメント摂取

 

忙しい現代人にとってうってつけの対策といえば、やっぱりサプリメントの服用。更年期障害撃退に必要な栄養成分を、水だけでお手軽に摂取することが可能です。

 

 

 

更に、そのサイズのおかげでどこでもらくらく携帯可能。出張や外出が多い方であっても、気軽に持ち運んで使うことができます。お値段もやすくて買いやすいです。

 

 

 

運動習慣をつける

 

現代人がもっとも足りていないといわれるのが、毎日の運動習慣です。朝から晩まで働きづめの女性たちにとっては、特に必要なことでしょう。

 

 

 

なので、簡単でもいいので、1日一回運動をするようにしましょう。オススメはスクワット。まったく場所も取らず、特別な器具も不要なので、誰に対してもオススメできます。適切な回数としては、1日30回ほど。寝る前、仕事の合間、朝の起床後など、タイミングを見計らって行うようにしましょう

 

 

 

食事を見直す

 

意外と見直しがちですが、食事のメニューも更年期障害と密接に関わってきます。発症リスクが高い方の食事を見てみると、肉類や穀物に偏りがちで、その上アルコールの摂取量も非常に多いです。これではいけません。

 

 

 

必ず、適量の野菜を摂取するようにしてください。サラダが苦手であれば、スープなどで食べるようにしましょう。最近流行りのグリーンスムージーもオススメです。

 

 

 

アルコールに関しては絶対飲むなとは言いませんが、せめて1日1杯程度に止めましょう。一升瓶のラッパ飲みなど以ての他です。

 

 

 

まとめ〜うつと更年期障害は二大厄介病! 対策必須!〜

以上、更年期障害とうつに関して、さまざまな情報をお届けしました。この二つの病気は、いずれも生活を脅かしかねない厄介な病気です。対策を怠けていると、いつあなたに襲いかかるか分かりません。

 

 

 

この記事をご覧になられたのであれば、是非今日からでも対策を実践してください

 

 

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